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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-22 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

比例税率に手をつけないで、そしてまた地方課税、本文方式ただし書き方式のアンバランスの問題に手をつけないで、今減税した、減税したということは、聞こえない話ですよ。だから私は、今大臣がおっしゃった通り、将来これは軽減をしなければならないんだ、やりたいものだという精神で皆さんがいなければならないと思うのです。  

太田一夫

1962-03-22 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第17号

政府委員後藤田正晴君) 三十六年の改正によりまして、従来の方式でいいますと、第二課税本文及びただし書きのやり方に若干の改正は加えておりますけれども、整理をいたしておるわけでございますが、その際に、従来の第一課税、第二課税、第三課税、それぞれ本文方式は今回の改正後の本文方式に移るよう、それから第二課税ただし書き、第三課税ただし書きは今回の改正ただし書きに移る、こういう指導をいたしておるのでございます

後藤田正晴

1961-04-07 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

従って漸進的な案で考えるべきであろう、こういうことで第二課税本文及びただし書きを適用する、こういう結果に相なったのでございます。  なお税額の差の問題でございますが、税額の差は、従来の第一課税負担と、先ほど申しましたように今回の改正本文とは、減税分を除きますれば負担が全く同じでございます。

後藤田正晴

1961-02-21 第38回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

第三課税本文及びただし書きの方は、これはまず本文方式の方はやはり第二課税本文の方に移行すると思います。ただし書きの方は第二課税ただし書きの方になっていく。従って、今回の改正では、従来の第二課税本文及びただし書き、この方式に統一をいたします。そこで、負担の関係から見ますれば、減税額を除きまして変わらない、こういうことになります。

後藤田正晴

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